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同じ轍を人に踏ませない親切心と自己愛の産物の仕組み作り(執筆 横田俊英)
(副題)
一度行った行動を次に簡単に実行するための仕掛けとしてのマニュアルが「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」です
一般の人々の丹精込めたホームページのアクセス数が100万件、200万件というのを見ておりますとす、数十万件にとどまっている私たちのアクセス数に対する考え方を改めなければならないと思います。
アクセスをとれる内容にする、アクセスがとれる企画ができる、アクセスがとれる人になるということで、背伸びはできませんが少しは意識を刺激すると良いと思います。
これでよいと思っていると、世の中をよく見るとそれでは駄目ということを知らされることが多いものです。
私たちの職場は優しい人々が多いのでそれで良いとつい思わされますが、競争社会の世界に私たちの状況を照らしてみますと、それでは駄目と言われることが多いと思います。
ナレッジマネジメントという言葉があって、会社の知識体系を行動体系と結んでいくことであります。知識の組織への蓄積とその機能化でもあります。直訳すると知識の管理ですが、これでは意味がありません。
知識を絶えず獲得し、その知識を組織に組み込み、組織の力に変えて行動していくことがナレッジマネジメントです。
私たちのナレッジマネジメントの実践の一つの形態が「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」です。
行動して獲得できた新しい出来事を「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」に落とし込みます。日ごろの行動のなかから法則をみつけたら、それをここに落とし込みます。一度行った行動を次に簡単に実行するための仕掛けとしてのマニュアルが「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」です。
同じ苦労を2度するのはもったいないことです。そしてある人の経験を他の人の経験にするのがナレッジマネジメントであり、その実行形態が「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」であります。
編集業務20%程度はこの仕組みのための費やしていいものなのです。
営業に関しても「自動営業システムとしてのナレッジマネジメント」があります。これはある程度はできておりますが、不十分です。私たちが日ごろの業務を通じて知識として獲得した理念や法則をマニュアル化することは武道の極意書にも似たものです。
成功のなかから法則をみつけて極意書に記録し、失敗にも学んで法則化し「べからず集」にするのです。
「べからず」ということではいくつものものがあります。死んだ組織を生きていると勘違いしないこと、見せかけにこまかされて能力のない人に過大な期待はしないこと、などです。
私たちの行動が一番よいものにしていくのがナレッジマネジメントであり、その実行形態が「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」であり「自動営業システムとしてのナレッジマネジメント」(未完成)であります。
日々の業務に追われて明日の仕合わせを創り出す「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」であり「自動営業システムとしてのナレッジマネジメント」(未完成)の作成を怠ることが内容にすることが大事です。
自分の成功と失敗を自分で記録し、人に知らせ失敗ということでの同じ轍を人に踏ませない親切心と自己愛の産物として「計量計測情報の収集と編集と発信のための自動編集プログラム」であり「自動営業システムとしてのナレッジマネジメント」(未完成)の作成に大いに意を用い、決しておざなりにしないようにして行かなくてはなりません。
私たちは「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)、「計量器いいもの通販」(これは便利!計量器いいもの通販)、「web情報総合サイト」などの運営と、関連する新聞と図書の発行などが私たちの仕事です。この仕事のために旧弊を捨てて全力で取り組みます。
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