2026年7月15日(水)の記
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2026年7月15日(水)の記 健康確認の検査と山荘の夏の涼しさと芥川賞発表 甲斐鐵太郎
2026年7月15日(水)の記 健康確認の検査と山荘の夏の涼しさと芥川賞発表 甲斐鐵太郎
3シーズンの夏をcabin建設に費やしてきました。まだ完成していませんが床貼りをして、このシーズンの目標達成が2026年夏至の日の日曜日でした。
建築用豆ジャッキ(200kg用、メーカー希望小売価格4,125円)す。柱を5cmから10cmほど持ち上げるボルト構造。
以下の写真は山荘から30分先にある霧ケ峰高原の車山肩付近のニッコウキスゲとその風景です。
霧ケ峰高原の気温は平地より15℃低い。大門峠を起点にして霧ケ峰に向かう。途中で鹿の親子を二度見た。
霧ケ峰高原のニッコウキスゲは電気柵で囲われるようになったために鹿による食害を免れるようになったので、黄色いお花畑が広がるようになった。
キスゲ(黄菅)は、朝に開花し夕方にはしぼむが、一つの茎から幾つもの花芽がでることや、群落をなすことなどから人は一日だけのはかない花であることを意識しない。
ニッコウキスゲは雪の大谷で名高い立山の方面ではゼンテイカ(禅庭花)と呼んでいる。ワスレグサ属の多年草。一般的にはキスゲ(黄菅)ともいう。
無意識にキスゲの花を撮影していたら車山のすそ野に引かれたビーナスラインと南アルプス、そして甲斐駒ヶ岳が構図よく映り込んでいた。
北アルプスの穂高連峰と槍ヶ岳が北穂の大キレットとともに姿を現していた。ドラマの舞台である安曇野市や大町市の市街地からは穂高連峰と槍ヶ岳は前山が邪魔して見えない。
八島湿原を車山肩のニッコウキスゲの丘から見渡す。湿原の池は小さくなっていて、モミの木の林が湿原に迫っている。
八島湿原の右手奥に美ヶ原があり、鉄塔がそれであることを示す。松本駅から見上げる美ヶ原とは違う形をしている。
八ヶ岳連峰の最北端を形成する蓼科山(標高2,531m)が車山(標高1,925m)の脇に顔を出す。蓼科山は霧ケ峰を形成する山ではないが、風景の一部を形成する。
車山(標高1,925m)とニッコウキスゲのワンカットがあったので喜んだ。キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)がある。
キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)があり、宿泊ができる。この日は少ない客室が塞がる状況であり、賑やかに夕食の時を過ごす様子が見られた。
コロボックルヒュッテの先代オーナーの手塚宗求(てづか そうきゅう)とは北アルプス登山や岸壁登山を一緒にする関係。手塚宗求は串田の心情をよく理解していて、あるとき意を決したようにコロボックルヒュッテを降りていく様子を手記に残している。それが「音楽の絵本」につながるのかどうかは定かではない。
(タイトル)
2026年7月15日(水)の記 健康確認の検査と山荘の夏の涼しさと芥川賞発表 甲斐鐵太郎
(本文)
二カ月に一度の通院と血液検査です。2026年7月15日(水)のことです。茅野市、諏訪市は酷暑の状態でした。恐らく35℃ほどになっていたでしょう。
山荘は午後5時で23℃です。この時期の山荘は一年で一番良い季節です。二、三日前から上隣りの人が逗留しております。避難してきたのです。都会の暑さに対して、蓼科の山荘の夏の涼しさは地域の気候・風土がもたらすものです。もっともここから300m下った知り合いの山荘は頭上に樹木がないので日中は30℃になるのです。
冬の寒さと夏の涼しさはとっかえっことはいえ、夏に絶対的に涼しいことは、この山荘の取り柄です。300m下った知り合いの山荘も冬の寒さは、この山荘と変わりがないのです。
その昔、九段に住んでいた時に熱帯夜から逃れるために、夜遅くに小海線の松原湖駅に着いた時の涼しさは格別でした。
今日もよくはれておりました。声が小さくなっているエゾハルゼミの鳴き声がまばらに聞こえます。夜になれば庭の向こうの池でカエルが合唱します。この池ではギンヤンマが飛び回ります。オニヤンマは見たことがありません。オニヤンマが道の向こうから真っすぐに進んでくるスリリングな場面に出くわしたい。
この夏の工事によって自作のcabin、これは8畳二間の部屋ですが、寛ぐには最高の季節です。杉の無垢板で床貼りをし、ロフトとの境の天井板を仮取り付けたので、すっかり雰囲気が上昇しました。電力供給のための電線やスピーカー用のそれを調達してあります。
ロフトなどの工事のために便利な道具として豆ジャッキやボルト用の座繰り金具などを買いに、病院の検査と診察の合間に塩尻市まででかけました。病院通いと言っても飲んでいる薬は何もないので、健康状態の確認ということになります。
茅野市にある総合病院に出かけ、検査の空き時間に諏訪市を通過して塩尻市に足を運びました。酷暑の状態でした。恐らく35℃ほどになっていたでしょう。夜のNHKニュースでは茅野市、諏訪市、塩尻市が35℃であったことを報じており、明日も同じ気温が予測されている、と。
使うかな、無くてよいかなと思案していた大工道具ですが、有れば便利であることが分かったのです。工具店であれこれの道具を見ていて、必要を感じたときに買うことにしております。知識がない状態で8畳二間の三層構造(地下室、これは1階と言っても良い、二階、そしてロフト)のcabinを造っているのです。
病院への交通手段はマイカーです。エアコンの付かないホンダの2001年製の軽トラで国道20号を茅野市と塩尻市を往き来していたのです。熱中症に似た症状を覚えておりました。
午後6時50分現在ですが、今日は西の空に雲がかかっているので西日が入ってきません。昨日は眩しい状態だったのです。
病院に行って、建築用豆ジャッキ(200kg用)、メーカー希望小売価格4,125円。これは柱を5cmから10cmほど持ち上げるボルト構造の小さな工具は、座面に板を当てていて(木台付き)、可愛くて好ましいのです。そして幾つかの工具を買ったのでした。暑さで身体が熱してしまっていたのでブロックアイスと液状のアイスコーヒーを買ってきて、たっぷりと飲みながらの文書作成作業です。
この日はケンタッキー・フライドチキンを食べようと考えていたのですが、肉材料の供給元のニチレイのコンピュータのシステム障害があったということでした。このニュースをラジオで聞いたので立ち寄りませんでした。外部からの不正アクセスによるシステム障害であるとNHKラジオが伝えております。
そして時間が経過して庭の20灯の照明が灯って山荘に涼やかな夜がやってきて、NHKテレビがニュースを報じております。芥川賞の盛岡市出身の女性で小砂川(こさがわ)チト、36歳(1990年生れ)、慶応大大学院(心理学)のときから小説を執筆していると言います。第175回芥川賞は盛岡出身の小砂川チトで「ゾンビ回収婦」。1990年、岩手県盛岡市出身。中学校まで盛岡市で過ごし、高校進学に伴い上京。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会学研究科心理学専攻修了。
私は近年の芥川賞も直木賞も、その作品は読んでも面白くはありません。村上春樹の小説は何度読んでも内容に入っていけません。
庭にいる犬がけたたましく騒ぎました。生れて間もない小鹿を連れた母親と小鹿の二頭が通ったのでしょう。生れて間もないころの小鹿は母親と二人で過ごしています。庭の向こうの池ではカエルが大きな鳴き声をあげております。
[参考資料]
2026年夏至の日は2026年の夏至の日と私がしていたこと 森夏之
2026年の夏至の日は、6月21日(日曜日)です。この日は午後2時ころから翌朝の午前2時までcabinの床貼り作業をしました。cabin建設は2024年は屋根の据え付けまで、2025年は基礎補強と窓の据え付けまで、ともに11月までの作業であり、山荘に冬るが来る前に何とか辿り着いたのでした。
2026年居住部分の整備であり、西と東の二つの部屋の床貼りをして、セミダブルベッドを設営しました。夏の間にはベッドで過ごせるようにしたのです。
雨に濡れたら朽ちてしまうウッドデッキの現実に対応するために屋根を付けったのでした、そのついでに床面積を二倍にしてcabin(キャビン=小さくて粗末な部屋という意味です)にして居室空間を確保することにしたのです。8畳二間の部屋が確保できました。
2026年の夏至の日は、6月21日(日曜日)には午後2時から12時間連続しての作業になりました。中腰での作業はこうした時間を費やすと身体に破滅的な破壊を仕掛けます。
作業を終えたあとには「やったね」という気分になり、風呂で汗を流して500mlのキリン一番搾りを3缶飲み干しました。つまみは冷凍してあったコンビニ弁当をチンして、温めの再チンでした。
3シーズンの夏をcabin建設に費やしてきました。まだ完成していませんが床貼りをして、このシーズンの目標達成が2026年夏至の日の日曜日でした。ご褒美に500mlのキリン一番搾り3缶を飲んだのでした。文章を書いていて時計を見たら午前5時半でした。
2026年6月22日(月曜日)は半分晴れておりましたが涼しい日でした。夜10時のcabinは寒いので、ほとんどが窓であるこの部屋の少ししかない壁の部分を塞ぐことを次の作業課題にいたしました。床貼りをした東の間(部屋)はその状態で完成形にして、物置にはしない考えです。cabinの東西の二つの部屋と母屋(丸木ログ)に収まり切れない物は追々に廃棄することになります。cabinの東西の二つの部屋の下は物置代わりに使うことになりました。
2026-07-15-the-cool-summer-air-at-the-mountain-lodge-and-the-announcement-of-the-a-kutagawa-prize-