電子メールは次にお願いします e-mail: syokota@peach.ocn.ne.jp 【紀州犬の子犬販売の情報です】 いまお渡しできる紀州犬は下の子犬です。直ぐお渡しできます。 紀州犬の子犬情報 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) ○紀州犬の子犬、白、オス、2019年7月20日生まれ。血統書込み15万円。お渡しは9月初旬から中旬、お打ち合わせの上。横田俊英携帯070-7490-9944。 ○紀州犬の子犬、白、メス、2019年7月20日生まれ。血統書込み15万円。お渡しは9月初旬から中旬、お打ち合わせの上。横田俊英携帯070-7490-9944。 写真は父親です。 問合せ先携帯は横田俊英070-7490-9944 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) |
いまお渡しできる紀州犬は下の子犬です。 紀州犬の子犬情報 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) ○紀州犬の子犬、白、オス、2019年7月20日生まれ。血統書込み15万円。お渡しは9月初旬から中旬、お打ち合わせの上。横田俊英携帯070-7490-9944。 ○紀州犬の子犬、白、メス、2019年7月20日生まれ。血統書込み15万円。お渡しは9月初旬から中旬、お打ち合わせの上。横田俊英携帯070-7490-9944。 紀州犬の事を詳しく述べている 紀州犬物語(左の文字をクリックすると開くことができます) を お読みになれば、子犬育てほかに安心です。 【紀州犬の簡単な説明】 紀州犬のオスは、メスに比べると体は大きくたくましい犬です。男の相棒として飼うとよいでしょう。もちろん性格の良い紀州犬のオスは女性でも愛犬として飼うことができます。紀州犬は日本人が誇ってよい犬です。 紹介している子犬は性格が良くて優秀な血筋の父母および先祖をもっております。 1、性格が良い。 2、健康である。 3、如何にも紀州犬らしい。 という3項目に留意して子犬を生ませております。 犬を飼うことの最大の醍醐味は飼い主になついた愛犬と散歩することです。 気候の良い休日にはたっぷりと汗をかいて心行くまで散歩しましょう。 普段も1日に2度、あるいは1度短時間でもいいですから散歩にでます。 散歩の時間は1回に大体は30分以上が目安になります。 1時間ほど散歩できれば良いですね。 犬の幸せは飼い主と散歩に出ることです。 犬の幸せと人の仕合せは一緒に楽しく気持ちよく散歩することです。 散歩こそが犬を飼う最大の楽しみであり、醍醐味です。 紀州犬は黒い紙に白い絵を塗った毛色ではありません。耳や後ろ足の裏に薄茶色が混じるのが普通です。 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) 紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。 紀州犬と人とがよい関係で暮らすことを願ってこんな犬舎をつくりました。 これまでの紀州犬の犬舎をつくってきた集大成です。 横幅1,500mm、奥行き900mm(共に内寸、室内高さは1,100mmほど。)で、 屋根の上までの高さは1,200mmほどです。追加寸法として足部は300mmほどです。 屋根は2.3mm厚さの鉄板です。 錆止め塗装を手塗りで行います。こってりと手塗りします。耐久性は抜群です。 周囲をパネル板で囲います。上部も同様です。 夏にはこれをすべて取り外すことができます。 犬も仕合わせ、飼い主も仕合わせ、ともに仕合わせになる魔法の犬舎です。 上の写真はパネルで前面の半分を覆っております。扉の部分も覆うことができます。 完全に覆うこともできます。勝手気ままのやりたい放題に加工をしております。 屋根と天板の隙間は物置にもなります。これを外せば夏場の風通しは良くなります。 その左にあるのは足場にする台です。我がまま放題の犬舎です。参考にして犬舎をつくってください。 上の写真は市販の材料を利用してつくった犬舎です。 土木と建築の心得のある人が工夫してつくりました。 上の写真は市販の材料を利用してつくった犬舎です。 雨の日や冬場のために囲いをつけた状態です。 土木と建築の心得のある人が工夫してつくりました。 横田俊英(よこたしゅんえい) 〒252−0175 神奈川県相模原市緑区若柳641-6 携帯電話070-7490-9944 電子メールアドレス syokota@peach.ocn.ne.jp |
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