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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 2017年10月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
雨に泣いている 横浜 スポニチ

阪神との泥仕合を制した横浜はこの程度の雨は小雨と思っていたら、広島球場では5回コールドが宣言された。雨に笑い雨に泣く。
経済産業省計量行政室の「計量行政」のwebサイトに、2017年9月15日、「計量制度見直し」のページが設けられました。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/000_keiryou_minaoshi.html
9月15日から、同ページに「関連資料」として、「計量行政審議会答申をふまえた 計量制度の見直しについて
<平成29年度政省令改正の概要> (平成29年9月版)(PDF形式:3,576KB)」が掲載されています。
政省令改正に関する、最新の説明資料です。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/keiryoho_kaisei/170915_keiryouseidominaoshi.pdf

今週の話題と重要ニュースなど




「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 2017年10月19日号「日本計量新報週報デジタル版」

日本計量新報 3168号目次 2017年10月22日号
計量記念日ポスター、計量のひろばを作成 1面
「計量法施行規則の一部を改正する省令案等」に対する意見募集の結果について(3) 2,3,4,5面
現場の計測管理座談会(4)6面
寄稿・中村邦光(下)、社説「安全でも安心でもない計量行政を補う国民の計量意識」 7面
新製品「A&D」、テストーのレンタルサービス、島津製作所の医療機器ショールーム、神戸市が平成29年度計量講演会を11月実施ほか 8面

【17/10/13】<島津製作所>医療関連装置ショールームを新装
【17/10/13】<テスト―>燃焼排ガス分析計レンタルサービス開始
【17/10/13】<A&D>ジャバジャバ洗える安心のIP67。業務用の防水・防塵
デジタルはかりUH-3000WP 

【17/10/13】<東日製作所>トルク講習会の最新スケジュールを公開
【17/10/13】<島津製作所>乳房専用PET装置「Elmammo Avant Class」を発売
【17/10/13】<東日製作所>トルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」専用カタログをwebサイトで公開
【17/10/13】<佐藤計量器>無線温度・温湿度ロガー「SK-L700Rシリーズ」
【17/10/13】<A&D>デジタルホームスケール UH-3305-WRG
【17/10/13】<タニタ>岡田久美子選手とコンディションサポート契約を締結

仙台藩と青葉城
伊達政宗の像は海とは反対側を向いている。その意味は。


「計量計測データバンク」日替わり情報
├2017年10月19日の気になるニュースです。
「甲子園であの雨の中でやったのを見ていた。(雨は)何とも思わないくらいだった」DeNAが、広島で雨に泣いた。スポニチ。
楽天梨田昌孝監督(64)が、メリハリを利かせた短期決戦用の手綱さばきを駆使した。日刊スポーツ。
月探査機「かぐや」の観測データから、月に全長約50キロ・メートルの地下空洞がある可能性が高い。読売新聞。
無所属で出馬している民進党出身者らが選挙後、国会で立憲民主党と統一会派を組む方向で調整。産経新聞。
瀬戸市片草町の乗馬クラブ「三国ウエスト農場」の馬1頭が行方不明になった。中日新聞。
トヨタ自動車が名古屋国税局の税務調査を受け、2016年までの2年間で所得税の源泉徴収漏れを指摘されていた。読売新聞中部。
天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は、サイクリング愛好家が自転車を列車に持ち込めるように、専用の収納バッグの貸し出しを二十一日から始める。中日新聞静岡。
├2017年10月18日の気になるニュースです。
日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題、その後も不正が続いていた。朝日新聞。
前原氏は「野党勢力を糾合し『小池首相』を担げば政権交代だ」などと小躍りしていたが失速。産経新聞。。
ひき逃げの疑いで、山県市西深瀬、岐阜大教育学部教授辻泰秀容疑者(59)を逮捕。岐阜新聞。
標高約2300メートルの北アルプス涸沢で紅葉が見頃を迎えている。2日はナナカマドの赤やダケカンバの黄色が雨にぬれて鮮やか。信濃毎日新聞。
諏訪市博物館は27日、同市の上諏訪地区で町歩き企画「上諏訪温泉ゆかりの史跡を歩こう」を開いた。市内外の男女7人が参加し、小路や湖畔の旅館街を巡った。競走馬を洗った温泉施設跡や石碑だけが残る源湯など15カ所を見学し、学芸員の中島透さんが解説した。信濃毎日新聞。
わた雲が浮かんでいた。彼らは9月の柔かい日差しのもと標高1600mの高みに広がる霧ケ峰固有の草原や大地のたどった歴史、先人の残した自然や文化の一端に触れ、より火山台地に理解を深めた。信濃毎日新聞。
新日鉄住金労組の幹部は「民進党の分裂など、中央の動きに地方が巻き込まれるのが嫌で、小池氏を呼ぶのを悩んでいた」。産経新聞。
地球から約1億3000万光年離れた高密度の天体「中性子星」が衝突・合体した際に放出した重力波を、米欧の国際研究グループが初めて観測することに成功し、16日発表した。ブラックホールの合体による重力波は米国の重力波望遠鏡「LIGO(ライゴ)」が観測に成功しているが、今回は重力波とともに、光やエックス線などの電磁波も初観測した。重力波をきっかけに、宇宙の謎の解明を目指す新たな天文学が始まった。 毎日新聞。
欧州の望遠鏡での重力波観測は初めて。重力波の検出は通算では4度目。毎日新聞。
「重力波」を観測する米国などの国際研究チームは16日、二つの中性子星が合体して放出された重力波を今年8月に初めて捉えたと発表した。読売新聞。
├2017年10月16日の気になるニュースです。
能美でスマホ部品増産 村田製作所、ソニー旧工場取得へ。富山新聞。
「あぶりもち神事」が15日、金沢市野町2丁目の神明宮で始まり、参拝者が無病息災を願い、おはらいで使われる「御幣」に見立てた餅を頬張った。富山新聞。
蓮池薫さん(60)が講演、「日本に帰って来たわれわれは新しい人生を歩むことができたが、今なお北朝鮮に残されたままの拉致被害者がいる。前進させるためには皆さんの支援が必要だ」と訴えた。新潟日報。
富山大大学院理工学研究部による立山・地獄谷の調査で、火山ガスの噴出が活発な噴気孔周辺では地中温度が高くなっていることが分かった。北日本新聞。
オペラの名曲で祝祭感 石川フィル、県合唱協が公演。北国新聞。
├2017年10月15日の気になるニュースです。
神戸製鋼データ改竄。産経新聞。
17年10月14日の気になるニュースです。
自由契約という選択は、球団から功労者、村田への配慮だった。FA権を行使すれば、村田は補償が発生するBランクとみられる。実績や実力を評価されても、高年俸や年齢を理由に他球団から敬遠される可能性が高まる。鹿取GMは「苦渋の決断だけど、自由契約にして選択肢を広げようと。これだけ貢献してくれた選手に対する、せめてもの誠意です」と説明した。日刊スポーツ。
├2017年10月13日の気になるニュースです。
桐生祥秀選手に上田清司知事から「彩の国功労賞」と「県体育賞会長特別賞」が贈呈された。埼玉新聞。
川越市は12日、市内の焼き鳥店「やきとりにしだ場 川越西口店」を食品衛生法に基づき同日から3日間の営業停止処分にした。埼玉新聞。

【17/10/06】全紙面を更新 (10月08日号(3167)を掲載)

「計量計測データバンク」日替わり情報

2017年の東北・北海道計量大会秋保温泉ホテル「佐勘」で200名参加して開かれた。

重力波とは。また重力波望遠鏡はレーザー干渉計による精密な長さ測定を原理とする
空間が歪んでいるのは何故か。質量のなせる業だ。そして重力波のこと。
質量が空間を歪ませることと重力波。重量波を知る。
重力波望遠鏡「かぐら」の試験運転「KAGRA」(かぐら)が2016年3月25日午前9時に試験運転開始。
ガリレオ・ガリレイは木星の衛星をみたことによって太陽が地球の周りを回っているのではないと確信した。2016年3月25日午前9時に重力波望遠鏡「KAGRA」試験運転開始。
ニュース解説 「重力波と光波干渉計」 日本計量新報2016年3月13日(3095号)より。

お知らせ(2017年9月19日)
経済産業省計量行政室の「計量行政」のwebサイトに、2017年9月15日、「計量制度見直し」のページが設けられました。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/000_keiryou_minaoshi.html
9月15日から、同ページに「関連資料」として、
「計量行政審議会答申をふまえた 計量制度の見直しについて <平成29年度政省令改正の概要> (平成29年9月版)(PDF形式:3,576KB)」
が掲載されています。
政省令改正に関する、最新の説明資料です。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/keiryoho_kaisei/170915_keiryouseidominaoshi.pdf

日本計量目次3167号目次(2017年10月8日号)
日本・中国・韓国計量・測定協力セミナー開催(3カ国の最新の計量情報や制度を報告)1面
「計量法施行規則の一部を改正する省令案等」に対する意見募集の結果について(2) 2、3、4、5、6面
社説「日本の計量行政と計量法の施行の状態」、寄稿(中村邦光) 7面
自動はかりの製造・修理事業者届出開始について、自動はかりの周知用チラシ 8面

「計量計測データバンク」日替わり情報

日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 2017年9月30日号


今週の話題と重要ニュースなど


日本計量新報週報デジタル版フ目次
1、私の履歴書 鍋島綾雄(14)未熟な経営者としての成功と失敗
1、計量計測データバンク フェイスブックニュース
(ニュースを週ごとに10本ほど掲載しております)
1、計量計測データバンク ツイートニュース(ニュースを週ごとに10本ほど掲載しております)
1、今週の日本計量新報全紙面 webサイトに掲載されている新聞のデジタル版です。全紙面を更新 (6月25日号(3154)を掲載)
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 2017年10月5日号

私の履歴書 「陸軍航空士官学校で終戦を迎えハカリ屋になった男の記録」 鍋島綾雄(18)流通革命とハカリの革命
目次

私の履歴書 「陸軍航空士官学校で終戦を迎えハカリ屋になった男の記録」(18)流通革命とハカリの革命  目次

私の履歴書 鍋島 綾雄(18)流通革命とハカリの革命

日東イシダ(株)会長、(社)日本計量振興協会顧問、前(社)宮城県計量協会会長
目次

18 流通革命とハカリの革命 2747号、2748号

 昭和40年代になると流通革命が起こり肉屋・魚屋・八百屋等の専門店のほかにスーパーマーケットが興隆してきた。そしてこの時期はメカ式のハカリから電子ハカリへと革命的な変化を遂げた時期でもあった。

 昭和45年ごろ開発された電子ハカリは高さ30cm長さ40cmもある代物で重さは20kg近く、価格も40万円と高価だった。これを市内でも大手の肉屋さんに持ち込んで一号機を買ってもらって嬉しかったことは今でも記憶に残っている。

 メカ式ハカリの時代に何とかワンタッチで料金を表示できないかと苦心惨憺していたことが、重量を電流に変換増幅することで電子ハカリは料金の表示を嘘のように簡単にできるようになった。それも1円まで正確に表示する。

 ところがメカ式から電子ハカリへと革命的に変化したことによって、ハカリ業界は意外な黒船に襲われた。大手電気メーカーが相次いでハカリに参入して来たことだった。

 大手電機メーカーには到底太刀打ち出来ないから電子ハカリから撤退すべしという論もあり、事実メカ式ハカリに強いメーカーほど電子化に消極的であった。

 この時イシダは「鯨(大手電気メーカー)はハカリ業界のような小さな池には住めない、必ずこの業界から出てゆく。」と信じ社運を賭して敢然と参入した。石田隆一社長の予言通り大手電気メーカーは逐次撤退した。

 昭和50年代になると電子ハカリは進化してロードセルの出現で本格的な電子化・コンピュータ化されハイテク商品の仲間入りすることになる。

 1975(昭和50)年頃、私のところに古い付き合いの後輩が手作りのロードセルを持ち込んで来た。

 勿論私のところでは実用化は出来なかったが、ロードセルには早くから興味を持つようになった。そんなことで電子化・コンピュータ化の必然性を感じるようになり、1982(昭和57)年にはカタカナ時代のオフィスコンピューターを逸早く導入して事務の合理化を図った。恐らく地方のハカリ屋では一番早かったのではなかろうか。その流れで現在は社内ネットワークを自社で構築し、百数十名の社員にパソコンを支給して総ての情報をデータベース化して共有している。これも地場のハカリ屋としては稀有なことだと自負している。皮肉なことに、メカ式ハカリの時代に高い技術力を持ち、自信を持っていた会社ほど、体質の変換が遅れ、電子化の対応が一歩遅れ、その出遅れが最後まで響き業界から消えていった例もあり、業界の変転を痛感させられた。

 1989(平成元)年消費税の施行で売買金額に端数がつくようになった。1円まで正確にラベルやレシートに打ち出すハカリやレジは急速に普及した。電子ハカリの出現でイシダの売り上げは一桁増え、続いて開発された包装値付け機は1300万円と売り上げを更に一桁増やすこととなった。それに伴って販売代理店の日東の売り上げも二桁増えることになった。

 そして相前後してPOSシステムが流通業界に普及していく過程で、ハカリは単なる重量センサーから大切な経営センサーに変貌していった状況は皆さんのご承知の通りなので、私からこれ以上詳しく申し上げることは差し控えたい。
(つづく)


私の履歴書 鍋島 綾雄

日本計量新報2724号(2008年5月18日)より連載

1 はじめに
2 鍋島家のルーツと灯篭売りの思い出
3 早熟な少年の頃
4 あこがれの陸軍幼年学校へ
5 運命の分かれ目
6 再出発
7 分銅とおもりの独占企業
8 長尾虎太氏の思い出
9 出張で11年間毎月東京へ
10 東京の秤屋さん
11 トラックスケールとの出会い
12 マージャンの思い出
13 新天地・仙台へ
14 未熟な経営者としての成功と失敗
15 トラックスケールを東北地区に拡販
16 外販との出会い
17 飛込み営業
18 流通革命とハカリの革命
19 イシダワイド会会長に推薦される
20 宮城県計量協会の理事に
21 副会長時代の思い出
22 紆余曲折を経た代検査事業の立ち上げ
23 会長に就任と先進県視察
24 協会の組織の変遷
25 多彩な事業を展開
26 指定定期検査機関のモデル仙台方式が実現
27 文化団体そして公益法人
28 東北6県北海道計量大会について思うこと
29 東北6県北海道計量協会の会長さん達
30 宮城の協会の顧問さん達
31 社団法人化50周年を祝う
32 日本計量協会理事に
33 登録制存続の攻防
34 日本計量振興協会の誕生
35 皇居に参内した感激
36 心臓手術
37 私の健康法(最終回)

 

週報デジタル版 面白話と真面目な話などエッセー


カラスウリが赤くなって秋です

6月25日、日曜日の高山を訪れる。古い町並みと朝市を見物する。旅行家 甲斐鐵太郎

黒須茂のエッセー 「人間万事塞翁が馬」天下り校長の悪行を地元紙で
あばくことで書くことに快感をもつようになった
(くろす・しげる(元国立高等専門学校教授)

夏至の日の旅行。滋賀県の草津駅で「旅は夕暮れに尽きる」と思う 旅行家 甲斐鐵太郎

郡上八幡の6月24日は夏だった 宿の白い暖簾が気持ちいい 旅行家 甲斐鐵太郎



役に立つかもしれない情報


計量法の重要事項  取引又は証明における規制   はかりの定期検査(計量法とはかりの定期検査についてQ&A)


取引又は証明における規制 (経済産業省産業技術環境局 計量行政室のホームページにリンクしてあります)
「この法律において「取引」とは、有償であると無償であるとを問わず、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為をいい、「証明」とは、公に又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明することをいう。」(詳しい内容はここをクリックしして閲覧してください

はかりの定期検査(計量法とはかりの定期検査についてQ&A)(長野県計量検定所ホームページにリンクしてあります)



彼岸花
彼岸花を咲かすために人は草刈りをして待ち受けます。

新 野鳥歳時記 アカハラ


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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 2017年9月30日号


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築地の魚河岸で働く人々から愛されながら計量管理は続く 築地市場計量管理担当 計量士 安齋正一

漢詩 無法松の一生 作詞 岡千風 想いを寄せる夫人を前に松五郎は「流れ打ち」「勇駒」「暴れ打ち」と太鼓を響かせたのでした(文章は岡和雄)

「猫額に犬が来た」-猫額通信9-村田浩美(製品評価技術基盤機構 認定センター勤務)

「黙っていてはならない」-理不尽を訴える民主主義を守りたい- 黒須茂(国立工業高等専門学校元教授)

ローマ時代の鉄の価格 新井宏(日本計量史学会理事)

アラゴーの円盤とグリニッジ本初子午線 松本栄寿(日本計量史学会理事)

大型はかりの検定検査合理化研究の再開 島田好昭

空気の重さ・密度と航空機の揚力 渡辺英夫

コリオリの力とバスタブの渦 小宮勤一

電気ブレーカーが錘(おもり)が落下する力で切る「私の地震対策」 篠崎 順一郎

牧野富太郎博士の植物画 大井みさほ

韓国で食べた中国料理は横浜や神戸の中華街の料理よりもずっと上等な味がした 旅行家 甲斐鉄太郎

長良川鉄道を旅する 終着駅北濃でくつろぐ。向こうの長良川上流では鮎釣りをしている。ゆるりとした時が過ぎる。 旅行家 甲斐鉄太郎




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