紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英。
|
 |
横田俊英の第1トップページへ(ここをクリックしてください)
横田俊英の第2トップページへ(ここをクリックしてください)
サイトの最新情報はこちらをご覧ください。
子犬生まれています。最新情報はこちらをご覧ください
横田俊英のホームページ What's New(ホームページ更新最新情報)
←ホームへ 紀州犬物語 紀州犬の子犬譲ります 紀州犬
|
|
紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英
|
写真下は郡上市旧八幡町新町の繁華街。郡上味噌を買うために立ち寄りました。(11月17日撮影。)

写真下は宗祇水の付近にある水飲み場。(11月17日撮影。)
宗祇水は岐阜県郡上市八幡町本町にある湧水である。白雲水ともいわれる。
1985年宗祇水として名水百選第1号に指定された。
郡上市の旧八幡町は人と自然が調和したたところ。
宗祇水は名水スポットの一つになっている。
〒501-4216 岐阜県郡上市八幡町本町

|
|
紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(本文)
紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。
静岡県の天竜川の上流の長野県境にある歳いった夫婦の場合がそうでした。
天竜川にせり出した高い山のその上の更に上に蚕を育てていた家があって、そこで二人の歳いった夫婦が暮らしておりました。
写真下は浜松市佐久間(旧佐久間町)の山間部で暮らす紀州犬のオスの子犬。(10月21日撮影。)

昔あった桑畑は茶畑に変わっていて、少しの平たい場所には食糧になる作物が植えてありました。背面の山に猿がいることは確実ですし、イノシシは畑に出現するのです。
その夫婦の家の立地といいますか、その場所は犬を散歩させようとしても歩くに適しておりません。自動車道路に出るには急な坂を下らなくてはなりません。その坂を下ろうとするとつまずいて転んでしまいます。
静岡県旧佐久間町の山間の歳いった夫婦の暮らしと紀州犬。
このような暮らしがあり、そこに生活の伴としての犬が求められ、その犬が猿やイノシシが畑の作物を盗むのを防ぐことになるのであれば、それはそれでよいのであろうと、思いました。
私の住まいでも垣根の向こうの畑にイノシシが出てくるのです。飼い犬がワンワン吠えるときにはイノシシが畑に出てきていることが多いのです。
犬が飼われているとイノシシや猿は敬遠してその畑にはあまり出てきません。
家の近所には探知機を備えた軽自動車に乗った猿撃退隊が定期的に回ってきます。
猿やイノシシが畑の作物を荒らすことへの対応は、予想をこえて大変であり、その悩みはことのほか大きいのです。
天竜川が狭まった山間の静岡県の旧佐久間町(現在は浜松市になっております)の農家の建物に住む歳いった夫婦に紀州犬のオスの子犬は馴染んでおり、とりあえずは良い関係にあるりました。
岐阜県の長良川の上流の旧高鷲村での紀州犬と人の暮らし。
もう一つは岐阜県の長良川の上流の旧高鷲村(現在の郡上市高鷲)に住む人のところで飼われている紀州犬のメスの子犬のことです。
この家は富山に高速道路が抜けていく高鷲インターから3分ほどのところにありました。
家族が働きにでているので、昼はお祖母さんが一人で家で過ごすのです。
そのような家に紀州犬のメス犬がいて、家族に馴染んで伴となれば良いことであると思います。
写真下は旧高鷲村で暮らす紀州犬のメス犬。(11月17日撮影。)


そのような気持ちで紀州犬を求めてきたのでした。高鷲の人も紀州犬のオス犬が欲しい、ということでした。私はお祖母さんと一緒に暮らすのであればメス犬のほうが良いですよと説きました。その言葉がを受け入れられて、この高鷲の人はメス犬を飼うことになったのです。
先の浜松市佐久間の人は、どうしてもオス犬がいいのだ、ということで私のメスの推奨を拒絶するのでした。人にはいろいろの体験とその思いがあるのです。
二組の飼い主ともども、寒い地で耐えられる犬が望みであるということでした。
紀州犬は南に位置する紀伊半島に残っていたということで、どうしても南の方の犬という思い込みがあります。だから寒さに耐えられるかということを心配するのです。
犬は好きにさせておけば、暑いのも寒いのも嫌いで人が生活して快適な場所に移動してくつろぎます。
寒いのには平気なのが紀州犬です。
紀州犬は日本列島の南でも北でも暮らすことができます。
寒いのにはへっちゃらで氷点下6度がつつき、水入れの氷がとけ溶けない状態でも普通に暮らすことができます。
暑い場所に長時間いると人が熱射病で死んでしまうことがあります。犬も同じようになります。
紀州犬は寒さに耐えます。へっちゃらです。
紀州犬に限らず、暑いのが好きな犬などおりません。人が耐えられないような暑さの中で犬を飼うことがあってはなりません。
真冬の氷点下6度がつづく庭の隅の犬舎で、犬は身を縮めて寒さをこらえているといいますか、私のところではそのようにして暮らしております。
ここで取り上げている紀州犬を飼う二つの事例をみて、犬の散歩を強く説くことはできませんでした。
そのようなところで飼われる犬は性質が良いことがとくに望まれます。そして健康であることも望まれます。ついでにいえば紀州犬らしい格好良さが備わっていればいうことなしです。
郡上市高鷲の人の犬は私の自慢の飼い犬のメスの子供であり、その家に出向いてその母犬と父犬と飼い主との対面をしたのでした。子犬と対面をさせても母犬は子犬を噛むことがありますから、事故を避けるために接触はさせません。
子犬は農家の庭で母犬に似た尾を天空に立てて遊んでおりました。
(深い考えなしに書いたものであり、読み返しておりません。誤字などについてはご容赦ください。)
(不適切な表現があればそれは意図したことではありません。ご容赦ください。)
|
紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)
紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)
(タイトル)
人の肌は柔らかい、だから甲冑(かっちゅう)で防護する。)
(サブタイトル)
巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。
第153章 巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。執筆 横田俊
紀州犬物語(125)「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。(横田俊英)
(タイトル)
「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。
和歌山県日高郡旧美山村村長の有色紀州犬復活のための取り組み。
(サブタイトル)
「姿芸両全」(しげいりょうぜん)の紀州犬を育てるために狩猟を始める。このときに鉄砲を持つようになった。狩猟に出かけるのは犬を鍛錬するためである。
第125章 「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。 執筆 横田俊英
紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(110)わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。
(日本人が犬を飼うその心と、その飼い方は、殆ど駄目なのです。)
第110章 わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(109)素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。
(ゆったりと構えて、犬のいる生活を楽しみましょう。)
第109章 素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(108)子犬の状態の観察と狼爪の除去。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
子犬の状態の観察と狼爪の除去。
(狼爪がついている割合は私の場合には7割ほどです。)
第108章 子犬の状態の観察と狼爪の除去。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(107)犬に子を生ませるためにすること。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬に子を生ませるためにすること。
(子犬を生ませたいと思ったら、まずは交尾をさせることです。)
第107章 犬に子を生ませるためにすること。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。
(子犬の食事に対する考え方は人によって様々。)
第105章 紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。
(母犬は子犬から離しても平気な顔をしております。)
第105章 紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(104)紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。
(子犬の腰が立ち、産室を駆け回るのが離乳時期と重なる。)
第104章 紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(103)紀州犬の尾形への希望と現実。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の尾形への希望と現実。
(母親は太刀尾なのに子供は巻尾でがっかり。)
第103章 紀州犬の尾形への希望と現実。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(102)日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬「那智の市」号。
(角度の異なる2枚の写真をみて考える。)
第102章 日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(101) 出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。
(母出産直後の母犬は気持ちが異常に高ぶっていることが多い。)
第101章 出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(100) メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。
(母犬のお産のようす、またお産の後の行動など。)
第100章 メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(99) 犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。
(交尾までの行動、そしてオス犬の精子の排出、つづくメス犬の妊娠のことなど。)
第99章 犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英
|
紀州犬物語(98) 紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。
(紀州犬の妊娠とその事情。)
第98章 紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(97) 紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。
(親が差し尾であれば差尾になる確率は高まりますが、それは絶対ではない。)
第97章 紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(96) 生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。
(早く社会にでるようにするためにこのようにしますが、すべての人がしているわけではありません。)
第96章 生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(95) 生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。
(自分でドッグフードを食べるようになればもう母親と別れても大丈夫です。)
第95章 生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(94) 新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第94章 新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(93) 紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第93章 紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(92) 紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。
(床を高くし、湿気を避けるのは正倉院の造りと同じです。)
第92章 紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(91) 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。
(「ぬた毛」とは、泥水がたまった「ぬた場」からきており、この「ぬた場」で泥遊びをしたあとと、それが乾くと灰色のような色になるのです。)
第91章 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英
|
|
|
|
|
紀州犬物語(90) 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。
(この茶色の混じりの汚れ白こそ、紀州犬の毛色の渋みに通じます。真っ白の紀州犬は私には不思議な犬に思えます。)
第90章 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(89) 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。
(2歳8カ月にして初めてワンと吠えた紀州犬のオス犬。)
第89章 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(88) 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。。
(「人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。」(太宰治氏))
第88章 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英
|
|
紀州犬物語(87) 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。
(繋いで飼った犬が上手く育てばよいが、それでは犬はシツからない。)
第87章 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
紀州犬物語(83) 紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬 ウメの出産と育児。(その1)
(犬の交尾とメス犬の妊娠のこと(紀州犬の妊娠とその事情))
第83章 紀州犬物語。紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊
英 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
←ホームへ 紀州犬の子犬譲ります(1) 紀州犬の子譲ります(2) 紀州犬(1) 紀州犬(2) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お渡しできる 紀州犬の 子犬
○紀州犬の子犬 白、オス 2012年1月初旬生まれ オス犬 その1。
○紀州犬の子犬 白、オス その1 2012年6月14生まれ (オス犬 その1です)
○紀州犬の子犬 白、オス その2 2012年6月14生まれ (オス犬 その2です)
○紀州犬の子犬 白、オス 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。
○紀州犬の子犬、胡麻毛 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。
○紀州犬の子犬 白、メス 2012年7月21日生まれ メス犬 その1。
○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(オスその1)
○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(オスその2)
○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(メスその1)
○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(メスその2)
|
|
横田俊英の第1トップページへ(ここをクリックしてください)
横田俊英の第2トップページへ(ここをクリックしてください)
サイトの最新情報はこちらをご覧ください。
子犬生まれています。最新情報はこちらをご覧ください
■横田俊英のホームページ What's
New(ホームページ更新最新情報)
紀州犬物語
←ホームへ 紀州犬の子犬譲ります(1) 紀州犬の子譲ります(2) 紀州犬(1) 紀州犬(2)
|
|