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桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地
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桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。黄色い車は産業機械メーカーのそれ。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。スズキの軽トラが停まっている。一年落ちの中古車が新車価格より高かったのが二年前。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。サクラの花は白かった。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。赤い椿はくすみ出した。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
中央道、釈迦堂パーキング登り車線から下り車線方面を撮影。釈迦堂遺跡博物館は花盛り。北の方面の桃の花はまだわずか。
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
(本文)
2025年4月7日午後、甲府盆地はサクラとモモとウメの花が一斉に開いて春であった。東京の桜の満開から一週間余のことである。この地は桃色。モモの果樹栽培が盛んであるからだ。車を停めて撮影できるのは釈迦堂パーキングの登り車線だけ。釈迦堂パーキングは甲府盆地の淵にあって標高が少し上がるために花は遅い。途中では桃色畑が心を弾ませたのに残念な撮影地点となった。
冬枯れの景色に色が付いて春になる。日本の色とは樹木の葉と草の緑であり、これに花の色が混じる。夏に傾れ込むと海の色と清流の色が加わる。そして空の青さと雲の白さとが。これは冬にもあったことなのだが緑の広がりが覚醒させる。
なぜ釈迦堂パーキングに居たか。エアコンの付かない旧車。とはいってもホンダの軽トラックのマニュアルシフトの良く走る奴を都内に置いてあるのと入れ替えのための行き帰り。がんがん良く走り、気の傷まない軽トラ四駆で八ヶ岳山麓に分け入って夏を楽しもうという魂胆。
話が替る。スマホの機器故障と考えて器種交換しても調子が戻らない。通信のためのシムカードの交換で良かったものを無駄をした。新しいスマホの機能を調べているうちに撮影した写真をマイクロSDカードに記録できることを知った。この機能はこれまで使っていた器種にも付いていたのだが、その認識がないために使わなかった。
一眼レフデジカメの代用にしていた小さな筐体のカメラの充電器が行方不明になっていたので、スマホをその代用に使うことを決意した。代用の代用で使うスマホのカメラ機能である。撮影画像は逆光補正が効かないなど不都合がある。パソコンに落してあるフォト機能で修正して使う。ここに載せている写真はそのようにしてある。
中古車の値段が上がっている。10万キロメートル走っても壊れないのが普通になったので何時までも廃車されない。特に軽トラックはそのようであり、エンジンが壊れるか車体が朽ちるまで使われる。20年前のホンダの軽トラックは走行距離4万キロメートル。故障個所と修理代金との兼ね合いが付けばそのまま使う。
エンジンや足回り部品を予備として揃えている旧車乘りがいる。気が乗った時に集めたものでありエンジンは10万キロメートル走行。エンジン組み換えを依頼すれば10万円の工賃が要る。エンジンは幾らだったって。それは言わない。足回り部品やバンパーは安かった。思いの丈が高まった時にネットオークションで集めた。ホンダの軽トラも足回りのちょっとした部品が壊れて修理したら5万円が掛かった。そのような部品が1,000円ほどで用意できている。この車、ハイオク仕様ターボ付きの三菱車。屋根付きで湿気のない駐車場に置いてある。人気のビンテージあるいはクラシックカーの部品の値段が高騰している。
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