兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会が 2018年1月12日(金 )開かれる |
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会が 2018年1月12日(金 )開かれる
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会が 2018年1月12日(金 )午後4時から、神戸市のホテルオークラ神戸 1階 松風の間で開かれ70名ほどの会員と7名の来賓が参加した。会は牧野和子事務局長の司会によって進められ、川西勝三会長の新年の挨拶を行い、につづいて副会長の山本善晴氏(JFEアドバンテック社長)の乾杯の発声があた。そのご懇談に移って会員および来賓が和やかに交流した。当日は寒さのつづくなか中央区波止場町のホテルから神戸港と六甲の山なみが美しく眺められた。
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会のもよう
兵庫県計量協会会長川西勝三氏の新年挨拶の概要は次のとおり。
川西勝三氏は適正計量の実施が国民の計量への信頼を引き続いて確保していくために大事である。「単位を守る」という独特の表現によって量目の適性を確保するために日本は欧州の実情と良く適合する制度をつくっていくべきである。また兵庫県計量協会は計量制度の在り方について将来を見越した実現性のある提言をしてきており、今回の計量法の政令などの改正にその内容が盛り込まれている。兵庫県計量協会が果たしてきた使命に自信をもって新年も会員が一丸となって意気高く活動していきたい。
挨拶する兵庫県計量協会会長川西勝三氏(大和製衡社長)
祝辞を述べる兵庫県産業労働部産業局長の竹村秀樹氏
閉会の辞を述べる兵庫県計量協会副岡崎公一氏
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会のもよう
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会のもよう
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会のもよう
兵庫県計量協会の平成30年計量年賀交換会が 2018年1月12日(金 )開かれる
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