安曇野 信濃常盤駅に降り立つ
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安曇野 信濃常盤駅に降り立つ 甲斐鐵太郎
大糸線の旅、降り立ったのは大糸線の信濃常盤駅。何となく降り立った。ここは大町市。
安曇野 信濃常盤駅に降り立つ 甲斐鐵太郎
信濃常盤駅は無人駅であった。ツツジの赤が安曇野の春を謳う。
安曇野 信濃常盤駅に降り立つ 甲斐鐵太郎
アヤメと思ったがカキツバタであるかもしれない紫色の花が安曇野の春を謳う。
安曇野 信濃常盤駅に降り立つ 甲斐鐵太郎
常念岳を映し出す水田が広がり、田植えの真っ盛りであった。畔には野菊が咲いている。
安曇野 信濃常盤駅に降り立つ 甲斐鐵太郎
松本駅からその向こうの安曇野への列車の旅はある。降り立ったのは大糸線の信濃常盤駅。何となく降り立った。ここは大町市。西の空には常念岳など北アルプスの山々。この連山は表銀座と呼ばれる縦走路。左に安曇野、右に槍ヶ岳や穂高岳を眺める雲上の登山路。
信濃常盤駅は無人駅であった。ツツジの赤、アヤメと思ったがカキツバタであるかもしれない紫色の花が安曇野が春であることを謳う。2024年5月22日、常念岳を映し出す水田が広がり、田植えの真っ盛りであった。畔には野菊が咲いている。ヒメジオンというのだろうか。
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