「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース（速報版）2022年04月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
2021年６月11日以後の気になるニュースです。（計量計測データバンクデイリーニュース）

都道府県の計量行政機関の人事異動（経済産業省と計量団体を含む）（2022年4月1日現在）
経済産業省計量行政室
【退職】▽福井正弘（室長補佐）（3月31日付）
都道府県

写真は富山市新総曲輪にある富山県庁（2022年4月17日撮影）。
富山県計量検定所は県庁庁舎ではなく富山市新庄町独立庁舎があります。
北海道計量検定所＝▽所長大槻智子（日高振興局保健環境部保健行政室長）▽函館支所長平松敏治（釧路支所長）▽釧路支所長和田明広（業務課業務係長）▽業務課業務係長武竹田英二（業務課主査）▽業務課主査山本直文（総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課主査〔総合研究機構派遣〕）▽函館支所主査岩渕公人（経済部産業振興局産業振興課主査）▽北見支所主査二階堂真純（業務課専門主任）▽総務課専門主任水上慶洋（総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課専門主任〔総合研究機構派遣〕）▽業務課主事鎌田侑（釧路支所主事）▽業務課主任（再任用）高柳貢（石狩振興局産業振興部商工労働観光課指導保安係長）▽旭川支所主事佐藤諒河（新規採用）▽釧路支所主事鉾館一輝（新規採用）【転出】▽吉田普（函館支所長、総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課へ〔総合研究機構派遣〕）▽仲野雄二（北見支所主査、総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課へ〔総合研究機構派遣〕）（4月1日付）【退職】▽佐藤元（所長）▽葛西洋昭（函館支所主査）▽鈴木ちひろ（総務課主事）▽武田誠二（業務課主任）▽丹羽昌志（旭川支所主任）（3月31日付）
青森県商工労働部商工政策課＝▽課長小田切久蔵（弘前高等技術専門校長）▽主幹（計量検定グループサブマネージャー）小田直樹（主幹）▽主任専門員横山真吾（主幹、退職）【転出】上沢謙一（課長、商工労働部次長商工政策課（共管）、産業立地推進課及び労政・能力開発課担当へ）▽小倉徹（主幹、主幹〔鉱山保安グループサブマネージャー〕へ）（4月1日付）【退職】▽横山真吾（主幹）（3月31日付）
岩手県商工労働観光部商工企画室＝▽管理課長藤枝修（岩手県議会事務局議事調査課議事管理担当課長）▽主任佐藤慶至（県土整備部県土整備企画室）【転出】▽星野俊一（管理課長、政策企画部広聴広報課報道課長へ）▽渡邉菜実（主任、岩手県大阪事務所へ）（4月1日付）
秋田県産業労働部産業政策課＝▽課長仲村陽子（雇用労働政策課課長）▽主任鈴木綾子（東京事務所総務企画課主任）▽主事安田涼介（秋田地域振興局農林部主事）【転出】▽今川聡（課長、鹿角地域振興局局長へ）▽髙橋寛幸（総合調整主幹、東京事務所総務企画課主事へ）（4月1日付）
宮城県計量検定所＝▽副参事兼総括次長，星和彦，（気仙沼高等技術専門校副校長）　▽次長（庶務担当），菊田浩，（白石高等技術専門校次長）▽主査，浅野清克，（大河原土木事務所主任主査）　【転出】▽菅原昭雄（総括次長，農村整備課主査へ）（4月1日付け）▽熊谷勝三（次長（庶務担当），動物愛護センター次長（庶務担当）へ）（4月1日付け）▽杉内幸則（主査，職員厚生課主査へ）（4月1日付け）
山形県産業労働部産業創造振興課＝▽課長丸子尚（医療政策課地域医療支援室長）▽鉱山鉱害防止主幹小座間充（農村整備課課長補佐）▽主査佐藤寛幸（障がい福祉課主査）【転出】▽會田敦士（課長、県土整備部管理課長へ）▽遠藤敦士（鉱山鉱害防止主幹、最上総合支庁農村整備課技術主幹へ）▽大沼裕司（計量主査、農村整備課農地中間管理主査へ）（4月1日付）
福島県計量検定所＝▽主幹（兼）次長（兼）指導課長原嶋正幸（障がい者総合福祉センター・主幹（兼）次長（兼）知的障がい者福祉課長）▽指導課副主査丸山由美恵（文書管財総室・主事〔公立大学法人会津大学〕）▽検定・検査課主事佐々木亜也子（新採用）【転出】▽山口祥枝（主幹（兼）次長（兼）指導課長、教育庁健康教育課・主幹（兼）副課長へ）▽早坂亜紀（指導課主査、県北地方振興局・主査へ）▽大槻公人（検定・検査課主査、保原土木事務所・主査へ）（4月1日付）
茨城県計量検定所＝▽所長荒井則夫（指導課長）▽指導課長木野内淳（県北県民センター県民福祉課主査）▽主事田山敢大（新規採用）【転出】▽古川塁（指導課主事、鉾田工事事務所へ）（4月1日付）【退職】▽武石義男（所長）（3月31日付）
栃木県計量検定所＝▽所長仲山浩正（宇都宮労政事務所長）▽係長鈴木憲典（国際課）▽主査半田正典（安足土木事務所）▽主査宮下正春（内部昇格）▽【転出】▽戸澤好静（主事、道路保全課へ）（4月1日付）【退職】松本恭一（所長）▽小川利之（主査）（3月31日付）
群馬県計量検定所＝▽所長長谷川裕之（監査委員事務局次長）▽主幹石坂裕介（計量検定所副主幹〔昇任〕）▽主事滝澤賢人（中央児童相談所主事）【転出】▽金子浩（所長、自然環境課長へ）▽澤浦直樹（主任、利根沼田保健福祉事務所主任へ）（4月1日付）
埼玉県計量検定所＝▽所長浜雅俊（（公財）埼玉県芸術文化振興財団業務執行理事（兼）総務企画部長（兼）埼玉会館長）▽検査検定担当課長猪又正幹（新三郷浄水場担当課長）▽検査検定担当技師周雲帆（産業技術総合センター技師）【転出】▽山川徹郎（検査検定担当課長、産業技術総合センター北部研究所専門研究員へ）▽森田憲輔（検査検定担当課長、庄和浄水場担当課長へ）▽横森千博（検査検定担当技師、産業技術総合センター技師へ）（4月1日付）【退職】▽石川和正（所長）（3月31日付）
千葉県計量検定所＝▽所長阿久津和司（商工労働部産業振興課副課長）▽計量員渡邊大輔（環境生活部廃棄物指導課副主査）▽計量員鈴木康生（新規採用）【転出】▽泉水良介（検定・検査課、環境生活部水質保全課へ）▽関口佳汰（検定・検査課、環境生活部大気保全課へ）（4月1日付）【退職】▽森田雄（所長）（3月31日付）
新潟県計量検定所＝▽次長兼業務課長高橋利嗣（佐渡地域振興局農林水産振興部次長兼農地庶務課長）▽業務課主査馬場栄一（長岡地域振興局地域整備部庶務課行政第2係主査）▽専門員中村吉隆（分水高等学校事務長）【転出】▽中嶋正詔（次長兼業務課長、流域下水道事務所へ）▽田中一弘（業務課主査、農業大学校へ）▽髙橋楓衣（主事、長岡地域振興局県税部柏崎収税課へ）（4月1日付）
山梨県計量検定所＝▽専門員井上義彦（山梨県立甲府南高等学校事務長）【転出】▽浅川幸仁（次長、県土整備部中北建設事務所峡北支所次長へ）（4月1日付）
長野県計量検定所＝▽所長兼検定・検査課長平林裕司（松本地域振興局商工観光課長）▽指導課長竹内哲夫（長野地域振興局長野農業農村支援センター農業農村振興課課長補佐兼農政係長）▽指導課主任池田和彦（北信教育事務所副参事兼総務課課長補佐）▽検定・検査課技師土屋夏生（長野建設事務所裾花ダム管理事務所技師）【転出】▽種山芳和（検定・検査課長、松本地域振興局工業係担当係長へ）（4月1日付）【退職】▽赤羽典明（所長）▽大塚雅彦（副参事兼指導課長）▽内野祐志（主任）（3月31日付）
岐阜県計量検定所＝▽所長伊藤佳孝（産業技術課管理調整監）▽主査加藤治也（岐阜県税事務所主査）【転出】金森聡（主任、中央家畜保健衛生所主任へ）【退職】▽日比敏也（所長）▽西村和昭（課長補佐）（3月31日付）
静岡県計量検定所＝▽所長三保広真（文化財課）▽主事松永若奈（空港管理課）【退職】山本晃弘（所長）（3月31日付）
愛知県計量センター＝▽計量指導・検査グループ主任大富麻貴（あいち産業科学技術総合センター主任）▽計量指導・検査グループ主任一色成人（知多県民事務所産業労働課長）▽計量指導・検査グループ一般職非常勤職員酒井喜久夫（新規採用）▽計量検定グループ主事池戸悠剛（愛知県医療療育総合センター主事）▽計量検定グループ主事伊藤明彦（名古屋高等技術専門校主任）（4月1日付）【転出】▽佐藤茂夫（計量指導・検査グループ主査、港特別支援学校主査へ）▽一色勝之（計量指導・検査グループ主査、（公財）科学技術交流財団あいちシンクロトロン光センター管理課長へ）▽石川雅記（計量検定グループ主任、愛知県労働委員会事務局主任へ）（3月31日付）【退職】▽平岩卓也（計量指導・検査グループ主事）▽小澤生雄（計量検定グループ一般職非常勤職員）（3月31日付）
三重県計量検定所＝▽所長田中達也（企業庁企業総務課長）▽主査中里吉孝（こころの医療センター運営調整部総務課主査）▽主査原田康弘（中小企業・サービス産業振興課金融支援班係長）【転出】▽村田竜耐（主査、県人権センター相談課へ）▽中川優斗（主事、松阪建設事務所総務・管理・建築室総務課へ）（4月1日付）【退職】▽米田昌司（所長）▽奥川浩（検定・検査課主査）（3月31日付）
富山県計量検定所＝▽所長代理上滝豊（副主幹）▽副主幹越坂保治（総合県税事務所自動車税センター）【転出】▽上野敦寛（主任、富山児童相談所へ）（4月1日付）
石川県計量検定所＝▽商工労働部経営支援課計量検定所長小林伸夫（総務部総務課石川県効率大学法人本部課参事）▽主査村下義憲（土木部石川土木総合事務所用地課主査）【転出】▽堀田政則（計量検定所長、商工労働部労働企画課職業能力開発プラザ課長補佐〔再〕へ）▽宮谷充治（主査、土木部中能登土木総合事務所庶務課主査へ）（4月1日付）
福井県計量検定所＝▽所長青木誠（税務課主任）▽主査喜多山真二（新規採用）▽主事梶川翔太郎（交通まちづくり課主事）【転出】▽岡田千秋（主事、福井県税事務所へ）（4月1日付）【退職】▽高島淳一（所長）（3月31日付）
滋賀県計量検定所＝▽参事所敏夫（工業技術総合センター参事）【転出】▽中村隆宏（副主幹、広報課へ）（4月1日付）
府計量検定所＝▽指導課副主査内田隆之（山城南土木事務所企画・総務契約課副主査）（4月1日付）
奈良県産業振興総合センター計量検定室＝▽所長箕輪成記（総務部税務課長）▽計量検定室長井上武士（幹線街路整備事務所用地課長）【転出】▽平林勝（計量検定室長、郡山土木事務所へ）（4月1日付）【退職】▽大西勇（所長）（3月31日付）
和歌山県商工観光労働総務課＝▽課長岩阪真弓（総務管理局市町村課企画員）▽副課長林正尚（観光局観光振興課副課長）▽主査西脇治（和歌山県税事務所主査）【転出】▽楠石由則（課長、県参事〔県立医科大学事務局次長〕へ）▽寺村有史（副課長、環境政策局環境生活総務課長へ）▽石谷典久（主任、和歌山県税事務所主任へ）（4月1日付）
岡山県工業技術センター総務課計量管理班＝▽総括副参事山本暁生（岡山県備前県民局建設部管理課）【転出】▽麓宏明（総括副参事、岡山県備前県民局へ）（4月1日付）
山口県計量検定所＝▽所長岡嶋宏明（福祉総合相談支援センター次長）▽次長門田大（山口健康福祉センター保健福祉・総務室長）▽主査吉村力（岩国県税事務所納税課主任）▽山下宏樹（防府土木建築事務所総務課主任）【転出】▽長島功治（主査、柳井県税事務所へ）▽豊田和正（主査、監査委員事務局へ）（4月1日付）【退職】▽村田一徳（所長）▽濵田孝（次長）（3月31日付）
香川県計量検定所＝▽次長樋口真美（障害福祉相談所副主幹）▽副主幹樋口良佳（主任）▽主任爲國辰弥（新規採用）（4月1日付）【転出】▽青木怜佳（技師、経営支援課へ）（4月1日付）【退職】▽黒川俊秀（次長）（3月31日付）
福岡県計量検定所＝▽次長塩塚裕治（福岡県流域下水道事務所設備課長）▽検査課長脇島剛（検定第二課長）▽検定第二課長濱田進（福岡県計量検定所　検査課長）▽検定第一課副長大石潤（検定第二課副長）▽検定第二課副長岡浩史（検定第一課副長）（4月1日付）【転出】▽下竹陽介（検定第二課、公益財団法人福岡県下水道管理センター多々良川浄化センターへ）（4月1日付）【退職】中村修一（次長）（再任用：指導課技術主査）▽松田なな子（総務課）（再任用：総務課技能員）（3月31日付け）
佐賀県県民環境部くらしの安全安心課＝▽課長大野純子（法務私学課私立中高・専修学校支援室長）▽副課長山口義徳（循環型社会推進課副課長）▽係長中島知加子（会計課主任主査）▽主事山口直起（人事委員会事務局主事）（4月1日付）【転出】▽大河内康（副所長、伊万里保健福祉事務所へ）▽田中公介（主査、長寿社会課へ）（4月1日付）【退職】▽高田英徳（副課長）（3月31日付）
長崎県計量検定所＝▽所長高山浩栄（総務文書課総括補佐）▽主任技師古瀬光章（技師）（4月1日付）【退職】村崎かおり（所長）（3月31日付）
熊本県産業技術センター総務管理室計量グループ＝▽所長土村将範（産業技術センター審議員兼次長）▽次長兼総務監理室長中山智康（文化企画・世界遺産推進課課長補佐（文化振興担当））【転出】岩村聡子（次長、子ども家庭福祉課課長へ）（4月1日付）【退職】今村徹（所長）（3月31日付）
宮崎県計量検定所＝▽所長谷本隆（宮崎土木事務所次長〔総括〕）▽主事名和田陸志（沖水小学校主事）【転出】▽日髙宏昭（主査、宮崎県税・総務事務所へ）（4月1日付）【退職】▽近藤悟（所長）（3月31日付）
鹿児島県計量検定所＝▽主査広浜修二（健康増進課新型コロナウィルス感染症対策室）▽主査大園桃子（議会事務局）【転出】▽松木泰司（専門員、鹿児島地域振興局へ）▽押川拓（主査、大島病院へ）（4月1日付）
鹿児島県大島支庁総務企画課＝▽主事寺園拓人（商工政策課）【転出】▽東和夫（専門員、北薩地域振興局へ）（4月1日付）　
特定市
旭川市計量検査所＝▽主査米田和成（税務部納税管理課納税対策係主査）【転出】▽高橋竜平（事務職員、環境部環境指導課廃棄物指導係へ）（4月1日付）
釧路市市民環境部市民生活課（計量担当職員）＝▽課長小畑由紀▽課長補佐下山貴弘▽主査佐野輝慶▽主査久保智紀（4月1日付）

八戸市市民防災部くらし交通安全課消費生活相談グループ＝▽横塚琳太郎（新規採用）【転出】▽細越亮太（主事、福祉部生活福祉課兼健康部保健予防課へ）（4月1日付）
盛岡市消費生活センター＝▽主任小山皓太（生活福祉第二課主事）【転出】▽豊川雄太（主任、盛岡市財政部納税課へ）（4月1日付）
秋田市計量検査所＝▽市民生活部副理事兼市民相談センター所長兼計量検査所長脇坂正憲（総務部財産管理活用課長）▽市民相談センター消費生活担当兼計量検査所主任伊藤慎也（福祉保健部保護第二課主任）【転出】▽三浦まゆみ（所長、市民生活部副理事兼南部市民サービスセンター所長へ）（4月1日付）
山形市計量検査所＝▽市民生活部消費生活センター消費相談総括主幹（兼）消費生活センター副所長古頭晃一（企画調整部男女共同参画センター参画推進総括主幹（兼）男女共同参画センター副所長）【退職】▽太田有紀（市民生活部消費生活センター消費相談総括主幹（兼）消費生活センター副所長）（4月1日付）
会津若松市観光商工部商工課＝▽課長櫻井恭子（健康福祉部地域福祉課課長）▽主査（再任用）鵜川大（会計管理者）▽主任主事渡部太貴（財務部税務課主事）【転出】▽長谷川陽一（課長、建設部副部長へ）▽馬場宏樹（主幹、企画政策部地域づくり課主幹へ）▽根本絵美（主任主査、健康福祉部こども家庭課主任主査へ）（4月1日付）
いわき市計量検査所＝▽事務主任（再任用）門馬英明（主任主査）（4月1日付）【退職】▽門馬英明（主任主査）（3月31日付）
水戸市産業経済部商工課＝▽課長棯崎芳明（商工課）▽課長補佐富岡淳（議会事務局議事課）▽主事深谷絵美（新規採用）【転出】▽竹中友梨（主事，財務部税務事務所収税課へ）（4月1日付）
日立市計量検査所＝▽課長稲垣博司（財政部公共財産管理課）▽副参事小又修（議会事務局）【転出】▽根田容子（副参事、総務部人事課へ）（4月1日付）
宇都宮市計量検査所＝▽所長・主幹長谷部佳世（市民まちづくり部篠井地区市民センター）▽主任山崎忠（理財部管財課）【転出】▽大内達男（主任、保健福祉部保健所健康増進課保健センターへ）（4月1日付）【退職】▽菊池一人（所長・主幹）▽角海正育（主事〔再〕）（3月31日付）
伊勢崎市産業経済部商工労働課消費生活センター＝▽課長定形泰明（総務部職員課）【転出】▽深澤清人（課長、財政部へ）（4月1日付）
熊谷市産業振興部商工業振興課＝▽事務員塚越慶吾（新規採用）（4月1日付）
計量関係民間団体
日本電気計器検定所＝▽四国支社長杉﨑充宏（型式試験グループグループマネージャー） ▽中国支社長田代宏己（九州支社長） ▽九州支社長井上嘉之（中国支社長）（4月1日付）

北アルプス連峰の鹿島槍ヶ岳について　文章夏森龍之介

左端の鹿島槍ヶ岳の雪渓は氷河と認定された。五竜岳の遠見尾根の横にみえる唐松岳の唐松沢雪渓も氷河に認定された。2020年現在、日本の氷河は７つ。写真は左から鹿島槍ヶ岳、右にずっと行って尾根が北に延びているのが五竜岳。扇状の山が唐松岳、右端が白馬鑓ケ岳。ここに二つの氷河があり、山の向こうに五つの氷河がある。
鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ　標高 2,889 m)　鹿島槍ヶ岳は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。山頂は南峰と北峰からなる双耳峰で、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。飛騨山脈。所在地は富山県黒部市、立山町、長野県大町市。

4月16日　松本市中心街の清流の田川で泳ぐに鯉のぼり

「計量法の読み方」
PDFファイルになっておりますので横にある計量法の読み方をクリックしてページを開いて下さい。

はじめに　　　　（計量法の読み方）

第１章　　計量法の目的　　　　（計量法の読み方）

第2章　　定義等　　　　（計量法の読み方）

第3章　　計量単位　　　　（計量法の読み方）

第4章　　適正な計量の実施　　　　（計量法の読み方）

第5章　　定期検査　　　　（計量法の読み方）

第6章　　正確な特定計量器等の供給　　　　（計量法の読み方）

第7章　　検定等　　　　（計量法の読み方）

第8章　　計量証明の事業　　　　（計量法の読み方）

第9章　　適正な計量管理　　　　（計量法の読み方）

第１0章　計量器の校正等　　　　（計量法の読み方）

第１1章　雑則　　　　（計量法の読み方）

上記、計量法の読み方で説明してある事柄はキログラムの定義変更に伴う法改正や
自動はかりの検定対象への追加など幾つかの法改正がなされております。
計量法の大づかみに理解するための文章としてご利用下さい。

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