「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年7月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年5月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
原子力発電と福島第一原発事故がもたらしている被害の現実-その2-
原子力発電と福島第一原発事故がもたらしている被害の現実-その1-
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年7月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月9日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月2日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
日本計量新報記事目次 第3244(2019年6月23日号)、第3245号(2019年6月30日号)
第1面
①計量計測関連企業の2019年3月期決算が出そろう(1)
第2面
①2019年度指定検定機関講習:非自動はかり/燃料油メーターを募集、申請書類提出期間は2019年7月12日(金)まで
②日本分析機器工業会:会長に中本晃氏(島津製作所会長)
③2019年度中部7県計量協議会:7月4日、岐阜県高山市のひだホテルプラザで
第3面
①日本圧力計温度計工業会:第22回通常総会、6月4日に東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で開く
②東京都計量協会が総会開催、6月3日、ホテルグランドヒル市ヶ谷
第4面
①特集・とうきょうの計量№267
都計協2019年度定時総会開催、計量管理研究部会報告、計量器コンサルタント協会定時総会、部会・団体だより:東京計量士会、日本硝子計量器工業協同組合
第5面
①特集・とうきょうの計量№267
都検定所が夏のイベントを開催:親子はかり教室と計量展示室の特別展示、出前計量教室を実施、夏期の量目立入検査を実施します、研修見学会のお知らせ(計量器コンサルタント協会)
第6面
①特集・第17回全国計量士大会(5)
第7面
①特集・第17回全国計量士大会(5)
②東日製作所トルクハンドブックが第40回「2019日本BtoB広告賞」で金賞受賞(製品カタログの部)
③チノー「高放射率温度可変黒体炉「IR-R20」(産総研と共同開発)
④国土地理院:2019年山形県沖を震源とする地震に関する情報を掲載
⑤JCSS登録校正事業者登録更新、2019年4月2日付
第8面
①放射線と健康被害:原発被害が及ぼす社会影響とどのように向き合うか(3)、計測はモノをみる目である-計測から見た原子力事故と地球環境(論説員 横田俊英)
第3話「20ミリシーベルト」を被曝汚染地域に用いる危険(2)
第9面
①放射線と健康被害:原発被害が及ぼす社会影響とどのように向き合うか(3)、計測はモノをみる目である-計測から見た原子力事故と地球環境(論説員 横田俊英)
第3話「20ミリシーベルト」を被曝汚染地域に用いる危険(2)(⑧面のつづき)
第10面
①寄稿:蓄音機音楽会(元日本計量新興協会専務理事佐藤克哉)
②寄稿:東京オリンピックを計る(2)(豊洲市場協会計量士安齋正一)
③過積載特集-自動車の過積載と最大積載量および罰金と違反点数(3)(前号からの続き)
第11面
①社説・計測値で語られる諸因果の受け止め方
第12面
①特集・とうきょうの計量№267
シリーズ計量と適合性評価(12)品質マネジメント認証(長野計器技術顧問奈良広一)
日本計量新報記事目次 第3242(2019年6月9日号)、第3243号(2019年6月16日号)
第1面
①日計振総会開催(5月30日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイで)
計量功労者表彰式を挙行
②計量行政室人事他
第2面
①東京計量士会が総会開催(2019年5月17日、TKP東京駅)
②日計振総会(1面のつづき)
③地域計量機関人事(5)(豊橋市、鳥取市)
第3面
①計量士国家試験特集(関連記事⑫面)
2019年12月15日(日)実施、受験願書受付は7月5日(金)~8月2日(金)まで
第4面
①特集・第17回全国計量士大会(4)
第5面
①特集・第17回全国計量士大会(4)
第6面
①特集・計量法トレーサビリティの利用促進、JCSS登録事業者を紹介:電気(直流・低周波)(2)
第7面
①特集・計量法トレーサビリティの利用促進、JCSS登録事業者を紹介:電気(直流・低周波)(2)
第8面
①放射線と健康被害:原発被害が及ぼす社会影響とどのように向き合うか(2)、計測はモノをみる目である-計測から見た原子力事故と地球環境(論説員 横田俊英)
第3話「20ミリシーベルト」を被曝汚染地域に用いる危険(1)
第9面
①放射線と健康被害:原発被害が及ぼす社会影響とどのように向き合うか(2)、計測はモノをみる目である-計測から見た原子力事故と地球環境(論説員 横田俊英)
第3話「20ミリシーベルト」を被曝汚染地域に用いる危険(1)(⑧面のつづき)
②第10面
①4つのSI単位の定義改定に対応
計量単位令の改正・特定標準器の変更など
②計量単位令を改正
③特定標準器を変更-キログラム原器から標準分銅群に
④電気標準への影響
第11面
①過積載特集-自動車の過積載と最大積載量および罰金と違反点数(2)(前号からの続き)
②社説・嘘をつく人、怒鳴る人、嫌なことをユーモアで包む人
第12面
①日計振2019年度計量士技術講習会(指定検定機関計量士育成)
②講習会活用が合格の近道(関連記事③面)
計量士国家試験準備講習会-日計振が東京・大阪で実施
③コロナ社「計量士国家試験 回答と解説」(平成27年~平成29年)(関連記事③面)
第2回技術研修会「自動捕捉式はかり」の説明
東京都計量検定所が自動はかりの法規制の説明会2019年3月12日実施。
計量法の検定対象機種に新たに追加された自動ハカリに関係する法規定】(編集部)
計量器コンサルタント資格認証講習会を実施 日本計量会館で36名が受講。
第2回技術研修会「自動捕捉式はかり」の説明
社説 0.1%の計量器の検定・検査が世のなかに適正計量を実現をもたらす
新潟県計量協会が平成31年3月6日(水)第13回指定定期検査機関の日の式典施行(左のタイトルをクリックするとweb記事を閲覧できます)
社説 見えないモノを見えるようにする計測技術(表題をクリックすると本文が表示されます)
社説(クリックすると閲覧することができます)
控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会(タイトルをクリックすると本文を開くことができます)
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。
社説(クリックすると閲覧することができます)内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。
田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)
田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)
田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情) 日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-
日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-(執筆 横田俊英)
初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その3-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第3編 新しい夜明け、計量法の歩み
1960年代以降、人口急増と工業県に変遷していく中での千葉県の計量行政に全身全霊で取り組む
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。
出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった
1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)
質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚
ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー
学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方
日本の新聞社、メディア、情報機関(web情報総合サイト item-1) |
日本のテレビ局(web情報総合サイト item-2) |
質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項 2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site- 国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など 2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg- |
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
JEITA講座 「計量計測トレーサビリティ概論」https://home.jeita.or.jp/upload_file/20130618162257_xfGtbpaTEH.pdf
計量トレーサビリティとは | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構https://www.nite.go.jp/iajapan/aboutus/gijutsu/trace.html
計量計測データバンク Databank www.keiryou-keisoku.co.jp/frdbank.htm
新しいトレーサビリティ制度がもたらすもの 計量研究所熱物性部長 小野 晃氏(2000年1月1日号~2月27日号)
計量計測分野における国際組織と国際比較の役割 計量研究所所長 今井秀孝氏(2000/02/07)
トレーサビリティについて 計量研究所
論考・トレーサビリティの土壌-学術会議提案の実現に向けて- 寄稿・多賀谷宏氏 (98年1月18日号掲載)
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))
JCSSに登録・認定されている全事業者の一覧です。
全事業者表示
JCSSに登録・認定事業者検索
事業者検索 登録・認定事業者を条件により検索できます。
登録区分から検索
計量器の種類から検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)
フリーワード検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)
日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
日本と他国の産業のGDP 構成比「計量計測データバンク」統計資料。
【19/06/19】「計量計測の話題
(トピックス)」を更新しました。(〈NMIJ計量研修センター〉2019年6月19日|(受講申請受付中)指定検定機関講習|2019年度 指定検定機関講習(非自動はかり、燃料油メーター)について受講のご案内を掲載しています。|7月12日:受講申請書類必着)
【19/06/19】「よりぬき計量計測情報ニュース」(〈NMIJ計量研修センター〉2019年6月19日|(受講申請受付中)指定検定機関講習| 2019年度 指定検定機関講習(非自動はかり、燃料油メーター)について受講のご案内を掲載しています。|7月12日 受講申請書類必着)を更新しました。
【19/06/19】「よりぬき計量計測情報ニュース」(〈群馬県計量協会〉お知らせ|「関東甲信越地区計量団体連絡協議会が本県で開催されます。(2019/6/12)|2019年10月24日~25日)を更新しました。
【19/06/18】「よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉6月14日|経済産業省生産動態統計確報(4月分))を更新しました。
【19/06/17】埼玉県計量協会第7回定時総会
【19/06/17】「よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本分析機器工業会〉
2019/06/13|新会長就任と役員変更のお知らせ|新会長に中本晃氏が就任)を更新しました。
【19/06/13】「今週号の1面トップ」
(2019年06月16日号(3242・43)1面)を更新しました 。
【19/06/13】2019年全紙面(2019年06月16日号〔3242・
【19/06/12】「よりぬき計量計測情報ニュース」(〈産業技術総合研究所〉2019/06/12|2019年
産総研一般公開 開催のご案内)を更新しました。
【19/06/19】〈NMIJ計量研修センター〉2019年6月19日|(受講申請受付中)指定検定機関講習| 2019年度 指定検定機関講習(非自動はかり、燃料油メーター)について受講のご案内を掲載しています。|7月12日 受講申請書類必着|unit.aist.go.jp/qualmanmet/metro..
【19/06/19】〈群馬県計量協会〉お知らせ|「関東甲信越地区計量団体連絡協議会が本県で開催されます。(2019/6/12)|2019年10月24日~25日|www5.wind.ne.jp/gunkeikyo/hiroba/..
【19/06/18】〈経済産業省〉6月14日|経済産業省生産動態統計確報(4月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/se..
【19/06/17】〈日本分析機器工業会〉
2019/06/13|新会長就任と役員変更のお知らせ|新会長に中本晃氏が就任|www.jaima.or.jp/jp/news_detail/2..
日本計量新報社 編集部 hiroyuki-takamatsu@keiryou-keisoku.co.jp 東京都江東区亀戸7丁目62-16-803 電話番号03-5628-7070 FAX03-5628-7071 日本計量新報あて電子メールmail@keiryou-keisoku.co.jp 質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項 2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site- 国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など 2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg- 2019年06月16日号(3242、3243)1面 2019年05月19日号(3238・39)1面 2019年05月05日号(3237)1面 2019年04月28日号(3236)1面 2019年04月21日号(3234・35)1面 2019年04月07日号(3232・33)1面 2019年03月24日号(3230・31)1面 2019年03月10日号(3230)1面 2019年03月03日号(3227・28)1面 2019年02月17日号(3225・26)1面 2019年02月03日号(3223・24)1面 2019年01月20日号(3222)1面 2019年01月01日号(3221)1面 2018年12月16号(3219・20)1面 2018年12月02日号(3218) 2018年11月25日号(3215・16・17)1面 2018年10月28日号(3214)1面 2018年10月21日号(3213)1面 2018年度関東甲信越地区計量団体連絡協議会開く 10月12日、栃木県宇都宮市のホテルニューイタヤで 2018年10月14日号(3212)1面 2018年10月07日号(3211)1面 2018年09月23日号(3210)1面 2018年09月16日号(3209)1面 2018年09月09日号(3208)1面 2018年09月02日号(3207)1面 2018年08月26日号(3206)1面 2018年08月12日号(3205)1面 2018年08月05日号(3204)1面 2018年07月29日号(3203)1面 2018年07月22日号(3202)1面 2018年07月15日号(3201)1面 2018年07月01号(3200)1面 |
土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった
1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
西湘バイパス 海と空の青い色が白い並になって溶けてゆく
標高3000mに集まった人々 人それぞれの人生が垣間見える 執筆 甲斐鐵太郎
モニターが大きくなると思考と節操のあらがよくみえます 執筆 甲斐鐵太郎
メルヘン 森と泉がおりなす世界 青木湖 執筆 甲斐鐵太郎
富士に月はよく似合う 執筆 甲斐鐵太郎
福井市で路面電車をみる、駅前に昔のままのレコード屋があった
九頭竜ダムと恐竜と大野市 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く
横浜市山手の丘にでかけると海が見えブリキ博物館があった
夕暮れどきの高山市古い町並み2018年6月23日、18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地 相模湖で憩う
山中湖のコブハクチョウと雛(ひな) 6月9日撮影
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
太陽に光の輪 前橋で「日暈」観察 県内に晴れ間広がる。
太陽の周りに虹色の輪。【ハロ】【アーク】【幻日と幻日環】ウエザーニュース。
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
信州をぶらぶらする 青い麦畑に風の姿がみえた(麦畑は風が吹くとその姿を麦の穂が写し取った)
霧ヶ峰高原には積乱雲は春夏秋冬わきます
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)
陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年9月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年11月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年5月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月9日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月2日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 「週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」
「計量計測データバンク」日替わり情報
計量士になるために参考になるデータボックスです。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士になるには http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士国家試験情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量教習情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_kyoshu.htm
計量士国家試験と計量士になるための関連情報です。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その11-寺岡精工CIは「新しい常識を創造する」 寺岡精工CIは「新しい常識を創造する」 自分のパイを焼こう CI(Corporate Identity)とは、企業イメージを統合化することを意味するものであります。 私は、寺岡精工で多くを学ぶことができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 とにかく、寺岡和治社長は仕事に活かせるアイデアを好み、人まねを嫌い、自分が食べるパイは自分で焼けというのです。つまり、自分の仕事は自分で工夫してより一層効果を上げよということなのですが、私も寺岡精工勤務中に改善提案して仕事に活かしたアイデアがあります。 寺岡精工CIは「新しい常識を創造する」 提案当初は画期的なアイデアとして新鮮で貴重ですが、やがて仕事の中に定着してしまいますとそれは常識になってしまいます。これが正に“新しい常識”なのです。 私が仕事に活かしたアイデアの事例を簡単に紹介しますが、現在も後輩たちが使っています。 仕事に活かしたアイデアの事例 (1)世界各国・各都市の重力補正値一覧表を作成 当時は、電気抵抗線式はかりが世界各国へ輸出されるようになり、それぞれの国や都市向けに重力補正して出荷するために必要と判断して、理科年表地学部「国際測地基準網一九六七の重力式」を利用してパソコンで世界中の重力補正一覧表を作成したのです。 標高が特異なメキシコシティなどは標高を補正して計算したのです。 (2)内容を申し上げることはできませんが、郵便局窓口のポスタルスケールに関しては数々の計量技術的な提案をして現在も活かされている案件があります。 (3)今から十数年前のことですが計量法改正後、電気式はかりでは「多目量はかり」なるものが主流を占め複雑な検定公差や使用公差を記憶することが困難になったため、「ひょう量と目量をインプットすればたちまち目で見る検定公差グラフ、及び使用公差グラフができる」というようなことも提案したのです。 エクセレントカンパニー寺岡精工 今から二十年ほど前のこと、風邪を引いて自宅近くの病院窓口へ健康保険証を出した途端、受付の女性が「先生、週刊誌の優秀社員が見えました。」と言い、奥から院長先生が出てきて、「あなたの会社のことを週刊誌で読みましたよ、給料とボーナスはどのくらいですか、どんな仕事をしているのですか。」などと矢継ぎ早に質問攻めに会ったことがありました。 その週刊誌を私は見たことがなかったのですが、「小粒だが、ピリッと締まった優秀社員の優良企業」と給料やボーナスがかなり高いというような記事が載っていたようです。 2005年5月に日本経団連が発表したこの夏の鉄鋼のボーナス初の百万円台という新聞の見出しを思い出したのですが、私は知人から「男、一生に一度でいいから百万円のボーナスを貰ってみたいものだ」と言われたことがあります。 実は、私は寺岡精工社員当時、何度となく百万円を超える夢をかなえさせていただきました。 社員の海外旅行では、シンガポール、タイランド、ハワイ二回、北京と計五回も連れて行っていただきました。 とにかく、他の会社より仕事は厳しいかも知れませんが、寺岡社長は、一番苦労している社員の努力に精一杯報いてやりたいというこころ配りがあるため、やり甲斐ある会社に対して社員が一丸になって、サッカー選手が一つのボールを必死に追うように今日も社員の皆さんの奮闘が続いていることでしょう。 (つづく) 私の履歴書 安斎正一 目次 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その1-本欄の執筆をなぜ私が? 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その2-私の職場 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その3-私が生まれた日と父母兄弟について 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その4-夜間高校生と計量士との出会い 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その5-大学進学と空腹の日々 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その6-妻との出会い 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その7-寺岡精工へ入社 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その8-計量教習所と計量士資格取得 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その9-計量士資格取得 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その10-計量士会入会から役員35年間続く 私の履歴書 安斎正一(計量士)-その11-寺岡精工CIは「新しい常識を創造する」 |
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その3- 第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第3編 新しい夜明け、計量法の歩み 1960年代以降、人口急増と工業県に変遷していく中での千葉県の計量行政に全身全霊で取り組む 第二章 第1編 山を動かすきっかけ 第二章 第2編 歴史をつくる力 第2編 歴史をつくる力-その2- 第3編 「天の時」「地の利」「人の和」 第4編 事後処理の扱いがブロックの人心を変えた 第5編 なぜ執筆を引き受けたか |
私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版) 神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録 -その48- 「現在の計量法とこれからの計量士」がこの『私の履歴書』のテーマであった |
計量計測トレーサビリティのデータベース(サブタイトル 日本の計量計測とトレーサビリティ)